アルカダイアモンドに出会い、人生が大きく転換していく方は少なくありません。
生まれながらのエネルギーを取り戻すと、本質から輝いて生きることができるのですね。
完全反射の光に共鳴して、本来の魅力が溢れ出ています。
そんな素敵なゲストをお招きして、自由で気ままなトークを繰り広げていきたいと思います。
第1回 「龍神レイキとアルカダイアモンドのシンクロする進化」
記念すべき第1回目は、龍神レイキヒーラーの川島伸介さんにご登場いただきます。
初めて出会って以来、アルカダイアモンドの大ファンになってくださった川島さん。
レイキヒーラーの彼にとって、アルカダイアモンドが重要な役割を担っているそうです。
アルカダイアモンドに出会ってからどう人生が転換したのか、ご本人の活動やこの世での使命、
さらには私たち一人ひとりの意識のあり方に関して、大いに語っていただきました。

川島伸介さんプロフィール

龍神レイキ 創始
聖地研究家
(社)日本レイキヒーリング・アソシエイション 代表理事
フェニックス ジャパン インターナショナル CEO
執筆・歌手・寸劇俳優・コント 少々(笑)


ブログ:川島伸介『百匹目の猿現象加速化計画』
ミレイ 川島さん、いつもアルカダイアモンドをご愛顧いただいてありがとうございます。
 エネルギーに敏感な川島さんだからわかるアルカダイアモンドの魅力があると思うので、今日はそのあたりを存分に語ってもらいたいと思いますが……そもそも出会って何年になるんでしょう?
川島 僕が出演していた広島県福山市での演劇イベントに、迫さんが見に来てくださったのが最初ですから、もう6年前ですかね。あの時初めて、心身の状態を中庸にするアルカダイアモンドの話を聞いて興味を持ちました。「人間の体と精神を理想の状態にするダイアなんて、ほんまかな?確かめてみたいな」と思って……。
 その当時、船井総研の故・船井幸雄さんの活動をお手伝いしていて、船井さんの元へ持ち込まれるあらゆる波動グッズ(浄化や癒しを目的としたエネルギー製品)を見てきたので、波動に関する情報と知識はかなりあったんです。だから正直、半信半疑でした。
 数日後、福山サロンで体験したEAV測定は衝撃でした。数値「50」が中庸のエネルギー状態だと説明され、自分とアルカダイアモンドの相性を調べていくと、目の前で測定値がピタッピタッと50になって、ほんまにビックリしたんです。しかもエネルギーが変わらないなんて……。
 一般のエネルギーグッズと言われるものは、様々な影響を受けるので、劣化してしまうのが当たり前。だから浄化が必要なんです。
 そう、エネルギーの世界は、弱い方が強い方の影響を受けるという法則がありますからね。その点、完全反射のダイアモンドはエネルギーが最強で、他からの影響を受けず、つねに与える側。だから、身につける人のエネルギーを中庸状態に維持できるんです。
ミレイ あの時、川島さんはとっても感激されて、“アルカアース”を即決で購入してくださったんですよね。
川島 アルカダイアモンドの凄さを目の当たりにして、迫さんの話がすべて腑に落ちました。いろいろ知ってたからこそ「これはすごい!本物だ!」と思ったんです。
 その後、我が社は“コスモゲート”“バース”と新しいカットを誕生させていくことになるわけですが、宇宙の流れに沿って生きることを大切にしている川島さんと話すたびに、重要なヒントをもらうことが多いんですよ。
ミレイ 新しいカットが誕生すると、川島さんは測定を体験され、『すごい』と言って身につけてくださいましたね。みるみるうちにお仕事で成功されていく姿を、私たちも頼もしく拝見していたんですよ。
川島 “アルカコスモゲート”を持った時、潜在能力が開いて、ハイヤーセルフや宇宙と繋がりやすくなり、天命を生きようという氣持ちが強く感じられました。同時に、僕自身がレイキで通すエネルギーは、確実にバージョンアップしました。その後、“アルカバース”を身につけて、さらに強化された感じです。
 アルカの進化と共に僕のヒーリングも進化し、おかげでアルカダイアモンドを持って以後、レイキ講座は大繁盛(笑)。口コミで広がり受講者がどんどん増え、今では全国を忙しく飛び回っています。

※古来、元々使われていた文字は「氣」でした。気は「〆」でエネルギーを閉じることになります。米は「食べ物」というより「宇宙」そのものを表し、「米=八角形」で「広がり」を意味しています。言霊を大事にする川島さんのご指示で、ここでは「氣」という表記を使用しています。 


ミレイ 川島さんがレイキを始めたのはずいぶん前でしょう?
川島 そうですね。レイキのエネルギー伝授(アチューメント)を受けたのが20代半ばです。その時はエネルギーも何も感じなくて、ほんまにレイキなんてできるんかな?と思ってたんです(苦笑)。
 当時はバーを経営していて、店に来るお客さん相手に、水やお酒にレイキして味の変化をネタにしてました。たいてい美味しくなるので、喜ばれていた。ところが安いワインにやったら、「全く味も香りもしない」と怒られた。なぜそうなったかというと、レイキは元の状態に戻す働きをするだけなので、大量の添加物でごまかして作られた安いワインは、ただ色のついている液体になってしまったというわけです。僕のレイキは確かに効果があることが証明されました(笑)
 どこか体の不調がある人にレイキをすると、軽くなった、楽になったと、評判がよかったんです。そのうち深刻な症状の人たちが、僕の噂を聞きつけて、依頼してくるようになって……。毎回、うまくいくかなと思うんだけど、ひたすら「この人が元の健康状態に戻りますように。元気になりますように」と祈りながらレイキをしていました。すると皆さん、症状が改善していきました。
 やはり若い頃から癒しの才能があったんでしょうね。
川島 それはどうかわかりませんが、想いだけは強かったかも知れません。他に仕事をしていたし、レイキでお金をもらう氣はなかったので、すべてボランティアでした。大勢の人にレイキをして喜ばれていましたが、教える立場になるとは思っていなかったんです。人から求められて、今のようにレイキを教えるようになったのは数年前からで、アルカダイアモンドに出会って人生が大きく変わりましたね。
 川島さんは各地で神事(御神業)に取り組んでいるでしょう。私がいつも感心するのは、その真摯な姿勢です。川島さんほど真剣にやっている人を他に知らないです。
ミレイ レイキ講座の合間にも、全国の聖地などへ出向いているそうですね。
川島 突然、知人の霊能者を介して、連絡が来るんですよ。『あそこの土地のエネルギーが落ちているから、行って浄化してくるように』といった具合に。僕は疑い深いので1度じゃ信じない。面倒くさいし、最初は抵抗していました。ところが動かないでいると、別の2〜3人からも同じメッセージが来たりするんですよ。
 今では自分自身でもピピッと来るのをキャッチして、神社や磐座といった場所へ出かけて祈りを捧げています。一人の時もあれば、想いに共感してくれる受講生たちと一緒に行くこともあります。
 日本には磐座が全国に無数にあると言われていますよね。具体的にどんなことをするんですか?
川島 龍神レイキエネルギーを降ろして、その土地の封印を解き、本来のあるべき状態に戻しているんです。磐座や聖地とされる場所は、かつて天からの崇高なエネルギーを下ろす場所だったようです。ところがある時期から、一部の人間たちの都合で機能を封印されて、不活性な状態になっているんです。
 アルカダイアモンドを手に入れてから不思議な導きがあって、このような御神業ができるようになりました。僕は過去生で陰陽師だったことがあり、その時の経験や知識が魂の記憶として引き出され、自然とこうしたことができているようです。
 最初は「何故僕がこれをしなければならないんだろう?」と思いましたが、後にいろいろな方から「それはお役目の一つ」だと言われ、今では使命感を持って取り組んでいます。
ミレイ 川島さんが使命を果たすために、アルカダイアモンドがお役に立てているとしたら嬉しいですね。

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